AIとお金 シリーズ / 01

トークンって何?

AIの料金を理解する、いちばん最初の一歩

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ひとことで言うと

トークンとは、AIが文章を読み書きするときに使う「文字のかたまり」の単位。AIの料金は、このトークンの量で決まります。

STEP 1

AIは文章を「かたまり」に分けて読む

わたしたちが文を「単語」で区切るように、AIは文章をトークンという小さなかたまりに分けて処理します。まずはこの感覚をつかみましょう。

今日良い天気です→ 5トークン

「今日は良い天気です」は、おおよそ5つのかたまり(トークン)に分かれます。AIはこの単位で文章を読み、また書きます。

ざっくりの目安だけ覚えればOK

正確なトークン数はAIが自動で数えるので、人が計算する必要はありません。次の感覚さえあれば十分です。

日本語の目安

1文字 ≒ 約1〜1.5トークン。漢字やかなで多少前後します。

メール1通

本文400字くらいなら、約600トークン

100万トークン

文庫本にして約5〜6冊分の、かなり大きな量。

たとえるなら

トークンは、料理でいう食材のグラム数のようなもの。レシピ(文章)が長く・品数が多いほど、使う食材(トークン)が増え、その分だけ材料費(料金)がかかります。

よくある質問(FAQ)

トークンとは何ですか?

AIが文章を読み書きする「文字のかたまり」の単位です。日本語は1文字がだいたい1〜1.5トークンくらいです。

料金はどう決まりますか?

このトークンで決まります。だから長文ほど高くなります。数えるのはAIの仕事なので、人は「量が増えると高くなる」とだけ覚えればよいです。

次のページでは、その料金が具体的にどう決まるのか(入力と出力、単価の読み方)をやさしく解説します。

出典:OpenAI / Google AI の公式料金ページ(2026年6月時点)にもとづく。料金・モデル名・仕様は変動するため、利用前に必ず最新の公式情報をご確認ください。金額は1ドル=160円、日本語1文字=約1.5トークンで概算しています。本シリーズは特定サービスの利用を推奨するものではありません。